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大学史史料室(旧制東京音楽学校部門)のウェブサイトをご覧いただきありがとうございます。
2025年11月に開催する資料展示についてご案内申し上げます。

 

展示名:澤田柳吉の遺産

――「日本初のショパン弾き」がのこしたもの――

会期:2025年11月5日(水)~11月12日(水)※平日のみ

会場:東京藝術大学上野キャンパス本部棟1階(展示スペース

 ※入場無料

主催:東京藝術大学未来創造継承センター大学史史料室(旧制東京音楽学校部門)

協力:京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター 多田純一、誠(「セノオ楽譜」蒐集・調査)、

   東京藝術大学附属図書館、同大学大学美術館、同大学美術学部工芸科

 

 

 

澤田柳吉(1886-1936)は、東京音楽学校(現在の東京藝術大学音楽学部)の卒業生です。

ショパン作品の録音・SP出版をした最初の日本人とされています。

明治期から昭和初期にかけて、ピアニスト・音楽教育者として活躍しました。

 

今回の展示では、

大学史史料室(旧制東京音楽学校部門)で所蔵している澤田の在学中の授業関係資料に加え、

ご協力者である多田純一氏、誠氏が所蔵するSPレコードやピアノ・ロール、楽譜、当時の関連雑誌等、

貴重な資料群を展示します。

 

展示にあたり、大学史史料室所蔵の展示ケース以外に、

東京藝術大学附属図書館からお借りした展示ケースも使用させていただきました。

また、展示台は、東京藝術大学大学美術館および同大学工芸科からお譲りいただきました。

今回の展示にお力添えくださった皆様に、心より御礼申し上げます。

 

資料展示は、どなた様でも無料でご覧いただけます。

ただし、資料の写真撮影などはご遠慮くださいませ。

 

皆様のご来場をお待ち申し上げます。