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2026年5月12日(火)、マルク・モギレフスキー Marc Moguilewsky様が大学史史料室(旧制東京音楽学校部門)にいらっしゃいました。

上野学園大学元学長の船山信子先生と、常葉大学短期大学名誉教授の小林秀子先生のアテンドがあり、おかげさまで意思疎通もスムーズにできました。

 

マルク・モギレフスキー様がご覧になったのは、大学史史料室前の廊下にある外国人教師のパネルや、当室所蔵資料(文部省との往復文書類、演奏会プログラムなど)。

おじいさまでいらっしゃるアレクサンダー・モギレフスキー氏の写真や名前が出てくると、歓声をあげて喜んでいらっしゃいました。

またこのたび、1952年(A. モギレフスキー氏の亡くなる直前)に開かれた演奏会の貴重なポスターもご寄贈いただきました

 

マルク・モギレフスキー氏(ご寄贈くださった、おじいさまのアレクサンダー・モギレフスキー氏の演奏会ポスターと一緒に)

 

 

 

 

 

Alexander Moguilewsky  (Moguirewsky, Mogilevskii)

生没年:1885-1953

東京音楽学校在職期間:1937-1944(昭和12-19)年、1948-1949(昭和23-24)年

アレクサンダー・モギレフスキー氏は、昭和戦前期の東京音楽学校(現在の東京藝術大学音楽学部)でヴァイオリンや室内楽を担当していた教師の一人。

 

ヴァイオリンを弾くアレクサンダー・モギレフスキー氏(ピアノは永井進氏)

 

 

今回は、アレクサンダー・モギレフスキー氏について、色々と教えていただき勉強になりました。 

歴史的資料が国境を超えて人々の出会いをつくってくれたこと、東京音楽学校の大先輩たちの活動にふれられたことを嬉しく思います。 

御縁に感謝!

(仲辻真帆、冨澤麻衣子)